こんなマグカップを探してませんか?
- オフィスでコーヒーを飲みたい
- 保温機能付きのコップを探してる
- 飲むときにこぼれたレビューがない
- 低価格でおしゃれなマグカップを探している

給湯室やコーヒーメーカーがある会社は多いのではないでしょうか。
僕の会社では自分のデスクでコーヒーを飲むことができます。
しかし、保温機能のあるマグカップて、数が少ない!
あっても2,000円くらいしたり、無名のメーカーだったりと、不安要素が多い!
二日間探し回って見つけたのが、HARIO(ハリオ)のマグカップ。
かわいくて、機能性もいいんですよ。

HARIO(ハリオ)
コーヒーや紅茶が好きな人は、見かけたことがあるかと思います。
ハリオは耐熱ガラスを得意とするメーカーです。
家庭用品から、化学・工業用の製品も手掛けている企業の商品で、製品を持っているという方も多いのではないでしょうか?

ハリオのマグボトルで良いものがありました!
マグボトル SMF-300


今回購入したのが、HARIO(ハリオ) マグボトル SMF-300というモデルです。
購入を決めたポイントは5つ。
- 保温機能がある
- フタをしたまま飲める
- コーヒーメーカーに直接使える
- 漏れたレビューがない
- 2,000円程度で買える
それぞれ解説していきます!
①保温機能がある
冬場に絶対に欲しいのが、保温機能ですよね。
せっかく温かいコーヒーを淹れても、温かいうちに飲めるなんてことはありません。
僕の場合は、一杯のコーヒーを飲むのに1時間以上かかるなんて当たり前です。
何回淹れても悪くはないですが、一杯ずつ楽しみたいなら保温機能は必須です。
②フタをしたまま飲める


オフィスは仕事に集中する場なので、匂いには気を付けたいですよね。
なのでフタは必須項目で探しました。
しかし、このフタがマグカップ選びの難関ポイントになります。
リラックスタイムのために、洗い物を増やすなんてご法度です。
③コーヒーメーカに直接使える
これは優先順位は低いのですが、コップ一杯程度を淹れるなら、ほとんどのマグカップは対象になると思います。
コンビニで買える紙コップのコーヒーは、レギュラーサイズで150~180mlで淹れています。
コーヒーメーカーの注ぎ口も高さがあるので、紙コップ以上の大きさのマグカップなら対応できるものが多くなります。


④漏れたレビューがない
これが超重要です。
飲食する場所はオフィス。自分のデスク。仕事場です。
僕は整理整頓が苦手です。
間違ってマグカップを倒してしまっても、ダメージが最小限になるように、漏れ具合に関しのレビューは目を光らせて調べました。
⑤2,000円程度で買える
自分用のマグカップは私物なので、経費では落とせません。
できれば安くて、ちゃんと使える物が良いですよね。
マグボトル SMF-300は、僕の判断条件をクリアした商品の中で、予算内に収まったので購入しました!
そのほかオススメポイント
購入の条件には入りませんでしたが、マグボトル SMF-300の嬉しいポイントは他にもあります。
①お手入れが楽!
もうこれに尽きるんですが、とにかく洗うのが楽です。
マグボトル本体と、フタとパッキン1つで作られているため、洗うものが少なく済みます。



妻の意見も取り入れると、
細かいパーツは少ない方が良い!
②落ち着いた色味
マグボトル SMF-300は、ブラックとグレーの2色あります。
僕はグレーを買いましたが、高級感のあるグレーをしています。
明るすぎず、暗すぎず。
視界の邪魔になりません。
まとめ
オフィスで使うための保温機能付きのマグボトル SMF-300をご紹介しました。
最後に一言・・・



Amazonで朝に購入したら
その日の夕飯前に届いた。早すぎ。




使用感 (230222追記)
実際にコーヒーメーカーにセットして使用しました。
量


300mlのコップの、約半分にコーヒーが入りました。
やはり少し大きかったかなと思いましたが、淹れる量が調節できるなら、より良いものになりそうです。
保温性
入れて時間程度は、さほど冷めたようには感じませんでした。
熱々ではないものの、猫舌の人はまだ厳しいかな?という感じ。
2時間もすれば、ぬるい寄りの冷めた状態でした。



2時間ちかく効果があるなら、上等です。
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